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日刊紙読者:冷静な五輪報道に拍手

熱中症の危険が高い猛暑の7月末から8月初め、おまけに新型コロナ感染者が拡大するなか、強行開催された東京オリンピック、「赤旗」の冷静な報道に目を見張りました。開会式当日(7月24日)のスポーツ部長 和泉民郎さんの記事は、大手新聞(読売、朝日、毎日など)とは一味違っていました。

アスリートを感染の危険にさらし、思うにまかせない環境での練習、日本だけでなく世界からも複雑なまなざしを向けられた大会への出場を選手に強いたと指摘していました。
「胸を張って出場していいのだろうか」と疑問を呈する代表選手の声も紹介。五輪の根本原則には「人間の尊厳保持」「平和な社会を推進する」がある。根底には「人の命の大切さ」であるはずと述べていました。
IOCにとって、開催するだけで得られる約1,300億円とも言われるテレビマネーの存在と、日本の一部政治家の「五輪の成功」の余波で総選挙を有利にしようとする思惑が、開催一本槍の背後にあるとも指摘。

競技結果を事実として伝える一方で、「日本の選手が活躍すれば(メダルをとれば)、批判は吹き飛ぶ」との世の中の表面的な動きに流されない報道だったと思いました。

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