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職場の声

職場ではたらくみなさんの声が届きました・・・

「展望」読者からの声(2010.3.7)
「展望」の発行が復活したことを喜んでいます。
さて、大企業の内部留保を国民に還元することが今特に重要であることは、ビラにも書かれているとおりだと思いますが、それでは、神戸製鋼の内部留保はいったいどれぐらいあるのでしょうか?
ひと昔前、1500億円ぐらいあると記憶していますが、もしわかるのなら、ビラに書いてもらえばありがたいと思います。
私はこれまで、このHPに何度か意見を送信したつもりですが、*の必須項目がなかったために送信できていなかった?のかもわからないと気がつきました。意見を出すとHPになんらかの反応があるのではと少し期待してみていたのです。今回も送信できるのかどうかわかりませんが、もし、届いたらよろしくお願いします。
次の「展望」もそろそろ見れたらうれしいですね。

煤煙データ改ざん(2006.6.3)
「恥ずかしい!!」の一言。神鋼の煤煙問題は、自分が守ると発表している企業コンフィデンシャルを、実は、神鋼自身、会社自身が自分でビリビリと破っていた、ということに他ならない。神鋼の企業コンフィデンシャルが社会への単なるポーズやった、その裏で平気で舌を出せる体質やった、ということを自分で証明してしまった。社会や人間をなめとんちゃうか?と言われても全く仕方がない。最早、詫びの言葉や頭を下げる仕草だけでは、何回繰り返そうと全く信用されない。信用回復のためには、みんなに納得してもらえる行動(態度)で表すしかない。事故を無くす抜本的な安全対策、社内の不正や隠蔽を無くす抜本的な情報公開や監視対策、しっかりと見せてもらおうやないの!!(従業員T)

黒字 (2006.1.31)
みんなが一生懸命同じように働いているのに、会社は、大赤字になったり、史上最高の大黒字になったり、なんやねん一体。
  • 大黒字になって、会社はだいぶ借金返せたらしいで。借金って、あのK社長がバブルの時につくった莫大な借金やろ。そや、会社にごっつい損害与えたのに、本人は何にも経営の責任とらんと、退職金ごっついもらって、さっさと辞めたらしいで。
  • ごっつい黒字やねんから、赤字の時にカットした給料を、今返してくれ。
  • 我慢に我慢をさせられてきた。ボーナスだけではなく、給料自体を上げてくれ。

再雇用 (2006.1.31)
  • 定年者の再雇用では、会社は偉そうに色々と採用条件をつけてるなあ。人が不足しているのは会社自身で蒔いたタネやのに、そんな態度はおかしい。全然反省してないやないか。
  • 会社は、ベテランの人に、お願いしてでも働いてもらって、安全面や技術面で助けてもらわなあかんのとちゃうんか。
  • 定年後も同じ職場で働いているけど、仕事は同じできついのに、給料は半分。なんでやねん。給料半分なら仕事半分にしてもう少し楽にしてほしいわ。定年後は組合が無いから会社の好き放題や。こうなりゃ定年者組合を創って闘うぞ

関連会社 (2006.1.31)
  • 本体もそうやけど、関連会社の職場の雰囲気や労働条件の方がメチャクチャ悪いで。まるで大昔に戻ったのかと思える職場もあるで。
  • 本体から流れてくる小ボスほど独裁者になりやすいみたいやな。社会的な常識がなく、法律や権利を特に無視するで。

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今日は社長さん(2005.7.22)
封を開けて明細をみたとき、不意に顔の表情がゆるんだ人も多かったと思われます。一時金の支給額をみての素直な感想です。

新日鐵などの、他の鉄鋼メーカーに比較して額は低いですが、今まであまりにも少なかったので多少は生活が潤うかな、と感じられた人もいると思います。

私たちの収入が増えれば、何かを買ってみたいな、家のあそこをなおそう、子どもに我慢させているものを買ってやりたいと思うのは誰もに共通しています。財布の紐がゆるめば、景気も良くなること、確かです。

会社の代表の方々は、会社でイベントがあるごとに、「日頃の努力に、従業員の皆さん、家族の方々に敬意を表します」と言われます。本当にやさしくて、心根のある社長さんであるならば、過去に低くしていた賃金の差額を支払ってもらえますよね。支払って頂きたいのです。利子とまではもうしません、過去にいろいろと窮屈な思いをし、家族で力を合わせて乗り越えてきた苦労――生活の空白をうめたいのです。

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危険と「人減らし」は隣り合わせ(2005.7.12)
家族、友の死に逢い、悲しみの淵で涙ながらに手を合わす姿に胸をしめつけられます。JRの脱線事故のことです。死者は107名を数える大惨事になりました。

人数からいえば少ないとはいえ、神鋼でも同じように、日本の未来を支える労働者が亡くなる事故が発生しています。新聞に大きくのらなくても、人間一人の死は家族に、友人に、社会にとって大きな損失です。昨日より今日、今日より明日と前向きに生きている人の命の重さに優劣があってはならないのです。

犬伏社長は「05年度目標を、1年前倒しで達成できる見通しです」と年頭に述べました。今期、神鋼の生産・儲けは好調です。好調だから、社内の持ち場が安全になっているかといえば、そうではなく、5月、とくに加古川工場で、事故、また事故が相次ぎ、働く職場はいいようのない不安に取り巻かれています。職場の同僚が、持ち場の過酷な働く条件に辛抱しきれず、額に汗をにじませ「民主主義が守られないと安全な職場にならない」と高い声を上げました。またたく間に職場の仲間に共感の響きが走ります。

実際の仕事場で"危ない!"と感じても、相談する相手がそばにいません。朝の仕事の打合せが終わると、皆それぞれが持ち場に着きます。あとは仕事に追われ、緊張の糸をゆるめることができません。ギターの弦を強く張ると長持ちしないのとおなじように、体はくたくた、精神は張りつめ、考える力、判断する力がどんどん落ちてゆきます。「危険」を感じたときに、「どうしよう?」と話しあう人がついそこにいないのです。

持ち場での民主主義って、同じ職場の仲間が「働く条件」などを決めることといってもよかろうかと思います。安全についていえば、仕事中に「やばい!」「ハッ!」と思ったときに、そこにいる仲間と相談できることでしょう。その相談する相手が、会社では「人減らし」の繰り返しで、いないのです。
高速回転の機械があり、安全通路を見渡してもガラーンとしているだけです。そのうえ、仕事は切れ目なしにあり、手を離すことができません。人間ひとりが休みない労働で疲労困憊に陥り、脳やまともな感覚の働きをにぶらせられています。安全を守るための相談相手、民主主義がかけらも存在しないのです。世の中の人と人とのつながりが薄れてきているのと同じように、年々ひどくなっています。

会社の第一の目的は儲けることで、社会の慈善事業に手を貸すことではありません。一円、一銭でも多く儲けたい、その思いの突き詰めが、生産第一の渦、機械の都合に合わせた安全管理の仕組みを作り上げ、成果・業績という飴をしゃぶらせながら労働者を巻き込む。急いでいるときは、「今日これだけは終わっておかなければ!」と仕事に目の色を変えて突っ走ることになります。そこに、働く人の怪我を誘発させるきっかけと、最悪の場合は命との引き替えが潜んでいるのだと思います。

生産ラインに近ければ近いほど、緊張し、気を走らせ、人不足のなかで、くたくたになり、今日も明日も危険に身をさらしながら働きつづけます。しかし、私たちはゆとりを持って安心して働ける民主的な職場にこそ、太陽の光がそそぎ、安全の花が咲き、温情が生まれ育つと考えています。外にはさわやかな微風が吹いています。

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加古川製鉄所の事故についての労働者の声(2005.7.11)
加古川製鉄所で5月に起きた重大災害は、神戸製鋼社員にとっても、加古川住民にとっても、衝撃的な出来事でした。その内の一つである、製鋼工場で2名の重傷者を出した溶鋼噴出災害について、製鉄所に勤めている労働者の方々から、会社発表内容に疑問の声が寄せられています。

<Aさんの疑問>
加古川製鉄所の事故で会社側が発表している内容については事故の大きさの割には、あまりにも原因や対策が不十分であると思われるため疑問を述べます。

事故は余り湯(溶鋼)20トンを捨て型に注入中に発生したといっていますが、200トン程度の公称能力をもつ溶鋼鍋で、20トンも余ることはかなり異常ではないでしょうか。

この事については何の説明もしていません。この事をどう考えたら良いでしょうか? 製鉄所では、公称能力に対して、余り湯が10%になる様な事は普通では考えられません。せいぜい多くても、5%程度までだと思います。

通常、余り湯を含めて公称能力の限界以内に納める訳ですから、この事故の様に20トンも余り湯あったということは、生産量を増やすため公称能力を超える状態で操業していたのではないでしょうか。

<Bさんの疑問>
この事故は20Tの余り湯を捨て型に注入していて発生していますが、この20Tという多量の余り湯が何故発生したのか、これが真っ先に浮かぶ疑問です。
もし、20Tという異常に多い余り湯が発生していなかったら、この様な事故は起こっていなかったのではないでしょうか。この原因が何かを明確にする必要があると思います。再発防止の観点から転炉での異常は無かったのかについても原因を追究しておく必要があると思います。

<Cさんの疑問>
事故で災害に遭った2人は、それぞれ、注入作業の担当ではなかったのに、注入係が他の仕事で忙しかったために、慣れない作業をして、被災しているようだが、その事に対しての説明がないと思う。忙しいからといって、この様なことがあっていいのか。責任者はどの様な指示をしたのか。日頃、安全第一と言いながら、生産第一となっていたのではないか。ここらも含めて明らかにすることが重要と思う。

<Dさんの意見>
この様な悲惨な事故を今後絶対に起こさないためには、原因を深く、徹底的に分析して、対策を立てる必要がある。

読者の皆さん。製鉄所で働く仲間達からのこれら疑問、意見をどう思いますか!!

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もっと人を増やして欲しい(2005.3.5)

「人員が減らされたせいで、ここ最近どうも操業のトラブルが多い。」

「人間が走り回ってそれをカバーしているが、とても追いつかない。せめて、もとの定員に戻して欲しい。」

「3交替勤務の上に3Kのこの職場では、きつくて体がいつまでもつか分らない。金が少なくなってもいいから、常昼で、もう少し楽な仕事をしたい。」

「うちの職場は病人ばっかり。だれか『病棟職場やっ』て言ってた。もう一人休まれたら、残業して補なう人さえいない状況やけど、体を大事にするために、『皆で協力しあって休んでいこうなっ』と言ってる。」

役職につきたくない人や、役職を拒否したり、降りたいという人も出てきている。でも、人がいないから仕方なくやっているようだ。

「会社は安全な一人作業をするためにはどうしたら良いかを目指している。しかし、元々一人作業自体が危険で、事故の多くは一人作業中に起こってる。安全のためには“一人作業こそ無くさなアカン”のにおかしい。」

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1.食事時間がとれないほどリストラされている。(2005.2.5)
  • 「食事をとれるかどうか分からない」と言う声があります。
  • 食事時間をかなり過ぎた時刻に食事をとっている光景を良く見かけます。
  • 短い時間に食事を取ろうとするため、弁当はあきらめて、カップヌードルを取るだけという人を見かけます。
2.安全パトロールが多くて、仕事が進まない(2005.2.5)
  • 「パトロールばかりで仕事が進まない。」
    〇〇パトロールというものがあいかわらず多く、それに参加することを強制される職制の人の不満の声があります。
  • 各職場でパトロールを受ける職場の人からも不満を良く聞きます。
    「パトロールだから仕事が出来ない。」
  • 騒音現場に指定されているある現場では、パトロール時間はその作業は出来ないことになっていると言う声も多くあります。
3.新人の教育が出来ない。(2005.2.5)
  • 各職場には赤帽(新人)が増加していますが、その職場の班長に聞くとほとんどの「職場では、リストラで忙しく、新人に仕事を教える暇がない」と言います。
4.事故があると事故報告のため、時間がとられる。(2005.2.5)
  • 「事故、トラブルがあると、事務所の上司から厳しく追求される。」
  • 「定時後、サービスで一生懸命報告書を書いても、ボロカスに言われるだけ。」
  • 「勤務に関係なく、責められ、予定していた飲み会にも行けなくなることもある。」
5.提出書類や、チェックの書類が多く忙しい。(2005.2.5)
  • 「定時を過ぎても、反省の文書や、各設備等のチェック等が多くてすぐには帰れない。」
  • 事故があると(他班の)、その度に、チェックや報告が増え、「こんなチェックをしてなんの意味があるのかと思う。」という声をよく良く聞きます。

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