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総選挙の結果について

コロナ失政、国政私物化など国民の声を聞かない自公政権には退場してもらうしかないと思っていたので、結果は残念としかいいようがありません。

今回の総選挙は4野党と市民で20項目の共通政策を結び、政権交代をめざした選挙でした。くらしや民主主義の問題とともに気候変動やジェンダーも大きな争点になりました。
野党で候補者を一本化した選挙区では自民党幹事長や閣僚らが落選するなど、62の与党候補に勝利し、31の選挙区で僅差まで追い込みました。野党共闘があったからこその成果です。

総選挙の結果をメディアはいっせいに「自民安定多数」「立民惨敗」「野党共闘不発」「維新躍進」と報道しました。たしかに自民党は定数465のうち261議席を占めました。しかし比例代表選挙では比例票の34.7%、全有権者比で18.9%の支持しか得ていません。岸田首相は「政権の信任をいただいた」と述べましたが、2割未満の得票で6割近くの議席を占めたのは、民意をゆがめる選挙制度のおかげです。

現在の選挙制度で自公政権を変えようとすると野党共闘しかありません。
野党共闘については、テレビなどのメディアで報道されることはほとんどありません。東京では志位さんと枝野さん、福島さん、山本太郎さんが一緒に街頭に立ちました。しかし兵庫では実現しなくて、野党共闘の姿がみえませんでした。もっともっと野党共闘について語っていくことが大事だと思いました。

今回議席を伸ばした維新は自民党と対決する姿勢を見せながら、実際は医療削減、改憲の旗振り役など自民党を補完する勢力です。今後しっかりと維新の動きを見ていきたいと思います。

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